今回はディズニーランドに行く前に生理がきた時の対処法・注意点・おすすめグッズについて紹介します。
こういった方に向けてこの記事を書きました!
この記事を最後まで読んでもらえれば次のようなことが分かります!
- ディズニーランドに行く前に生理がきたときの対処法
- ディズニーランドに行く前に生理がきたときの注意点
- ディズニーランドに行く前に生理がきたときのおすすめのグッズ
ディズニーランドに行く前に生理がきたときの注意点
早速ですが、ディズニーランドに行く前に生理がきたときの注意点を解説していきます!
予め結論を言っておくとディズニーランドに行く前に生理がきたときの注意点は次の3つです!
- 生理ナプキンは多めに持っていく
- あまり冷える恰好はしないでおく
- 休憩をしっかりと取ること
- ディズーランドのトイレの場所を事前に確認しておく
これらについてそれぞれ深掘りしていきます!
生理ナプキンは多めに持っていく
生理ナプキンは多めに持っていくのがいいです。昼用のナプキンだけではなく、夜用のナプキンも多めに持っていく方がいいです。
体を動かすと生理は沢山出ます。出てもはみ出てもいいように大きめのナプキンも沢山用意をしておくのがいいです。
どうしてもない場合はディズニーランドの近くにどこに薬局があるかよく確認しておくのもいいです。もし足りなくなったら困ってしまいます。薬局があれば生理ナプキンも多めに買うことが出来ます。
もしもパンツが汚れてもいいように、服を売っているお店なども把握しておくといいです。今の100円ショップでも生理パンツを売っているところもあります。
あまり冷える恰好はしないでおく
生理が来ると血が流れてしまうので体が冷えてしまいます。
夏の冷房や冬の風に当たるととても寒く感じます。あまり冷えると体にもよくありません。
どうしたらいいかというとジャケットや羽織るもの、ブランケットなどを持っていくのをおすすめします。
あまり元から冷え性の場合は、カイロなどもおすすめするし、あまり強い冷房が当たらないような場所を避けて歩くことも大切です。体が冷えてしまうと生理の重みが増してしまうから要注意します。
休憩をしっかりと取ること
歩きっぱなしはあまりよくありません。しかしディズニーランドは広いし歩く場所も多いからとても困ります。
おすすめはシンデレラ城のあたりがいいです。
あまり歩かないし遠くもないしわりと歩いてすぐだからおすすめです。あまりハードな乗り物も少ないし安心です。
自分の休憩出来る場所を把握したり、休憩しながら歩かないと大変です。お腹が痛くなってより歩きにくくなってしまいます。
ディズーランドのトイレの場所を事前に確認しておく
生理の場合、トイレが近くなったりして大変です。出血も酷くなれば混むトイレも困ってしまいます。
どうすればいいかというと、ディズニーランドにあるトイレの位置を把握しておきます。あまり混まないトイレ、トイレの広さが大きいところなどをおすすめします。
いざというときにトイレを探しているとますます辛いです。
来たときからトイレの位置を考えておくことも大切です。血がはみ出ないように大きめのナプキンをするという方法もあります。
ディズニーランド前に生理がきた時の対処法
少しでも時間をずらせば生理の重さも少しは違います。例えばホテルの休む日とディズニーランドの遊ぶ日程なども入れ替えると少しは違います。
生理は1日目が軽く、2日、3日目あたりが重いです。2日目に特に重ならないように日程をもう一度考える方法もありです。どうしても我慢出来ないときは痛み止めなどもあるといいです。
生理のときの痛み止めで解決出来る場合もあるし、楽に過ごすことも出来ます。
休憩ポイントがいくつかあるような場所、疲れるような場所を避けながら歩きます。あらかじめ今から日程を組む場合は、平日などもおすすめです。
平日だと人混みも少ないし、トイレが混む心配も少なくなります。今から日程を組む場合は、生理のことも考えて組むのがいいです。
まとめ
生理が来ると大変です。お腹が痛くなったりするどころか人によっては、頻尿、疲れ、だるい、頭痛などの症状が出たりします。
せっかくのディズニーなのに…と落ち込んでしまうかもしれませんが、工夫次第では楽しい思い出を作ることも出来るし、十分楽しめます。
今回の記事を参考にしていただいて、生理の日でもディズニーランドを楽しんでくださいね!