今回はディズニーランドで4歳児におすすめのスケジュールや回り方・乗り物というテーマで記事を書いていきます。
こういった方に向けてこの記事を書きました!
この記事を最後まで読んでもらえれば次のようなことが分かります!
- 子供でも安心して乗れるアトラクション
- パスポートの種類
- 体力のついた子供とのディズニーランドの回り方
小さい子とのディズニーランドのおすすめの回り方などをまとめているので、是非最後まで読んでみてください!
ディズニーランドで4歳の子供におすすめのアトラクション・乗り物

①イッツアスモールワールド
4歳になった子供にまずおすすめなのがイッツ・ア・スモールワールドです。
イッツ・ア・スモールワールドは4歳未満の子供にも大人気の鉄板とも言えるアトラクションです。
世界中の文化に親しめる楽しいアトラクションとして世界的に人気があります。
4歳になってもディズニー好きならイッツ・ア・スモールワールドは必ず満喫できるのでおすすめです。
②プーさんのハニーハント
プーさんのハニーハントは4歳になると親も安心して乗れるようになるのでおすすめです。
プーさんのハニーハントの利用条件は一人で座れることだからです。
1歳か2歳でも座れるのは確かですが、抱っこしていないと不安になることもあるでしょうし、3歳でも発育が遅い場合には心配になりがちです。
はちみつのツボに乗ってくまのプーさんの世界を親子揃って満喫することができ、プーさん好きの4歳児にはプーさんのハニーハントが特におすすめです。
③スティッチエンカウンター
スティッチエンカウンターは4歳の子供ならゲストに選ばれて大喜びできるチャンスがあるのでおすすめです。
リロ&スティッチに登場するスティッチとコミュニケーションを満喫できるシアタータイプのアトラクションです。
会場最前列のキッズシートを獲得すれば、4歳児なら選ばれる可能性が十分にあります。
選ばれなかったら「またやりたい」という子供も多いので、スティッチエンカウンターは魅力的な候補です。
④モンスターズインク
バズ・ライトイヤーのアストロブラスターはアクティブな4歳の子供におすすめのアトラクションです。
バズ・ライトイヤーのアストロブラスターはシューティングゲーム式のアトラクションになっています。
4歳くらいになると銃を自分で使えるようになるので、バズ・ライトイヤーのアストロブラスターの醍醐味を満喫できるでしょう。
普段から活動的でいろいろなことにチャレンジしている4歳児ならバズ・ライトイヤーのアストロブラスターに熱中するでしょう。
ディズニーランド4歳におすすめのスケジュール・回り方

ディズニーランド4歳におすすめのスケジュール・回り方を紹介します!
4歳の子供を連れてディズニーランドに行くときには子供の体力や興味に合わせてスケジュールを立てるのがおすすめです。
4歳になると体力がついてくるので、ディズニーランドのオープンのときに入って、終わりまで遊び続けられる場合もあります。
しかし、個人差があるので、満喫できるようにするには1デーパスポートではなく、入園時間指定パスポートやアーリーイブニングパスポートを使うのもおすすめです。
- その子に合ったパスポートを選べる。
- 大体のスケジュールを立てやすい。
それぞれについてどのような回り方をするのが良いかを紹介します。
1デーパスポートの場合
1デーパスポートの場合は9時から入園できるので、朝一の元気な時間に人気のアトラクションを回って、子供をまずは満足させましょう。
疲れてきてからゆっくり楽しめるイッツ・ア・スモールワールドなどを選びましょう。
また、丸一日、ディズニーランドで過ごすなら食事のケアも必要です。
チュロスやポップコーンなどを食べさせて、体力が続くように心がけましょう。
・入園時間指定パスポートの場合
入園時間指定パスポートの場合には10:30または12:00からの入園ができるので、まずはどちらが子供に合っているかを考えるのが大切です。
10:30入場ではディズニーランドでの活動についてはほとんど1デーパスポートと同じように考えれば問題ありません。
12:00入場の場合にはあらかじめお昼ご飯を済ませておくと元気が続きやすいでしょう。
待たせすぎると飽きてしまうので、現在の待ち時間をチェックしながらアトラクションを選んでいきましょう。
・アーリーイブニングパスポートの場合
アーリーイブニングパスポートの場合には土日祝日限定で15時から終わりまで利用できるので、時間が限られていることを意識して回るのがおすすめです。
15時に入園した時点ではどのアトラクションも行列している場合がほとんどです。
人気のアトラクションは夜になってから行くことにして、空いているアトラクションを狙って並びましょう。
お腹が空いたと言われることも多いので、並んでいる間にポップコーンなどのおやつを買ってくると喜んでくれます。
まとめ

とはいってもまだまだ子供なので、体調や機嫌を気にしながら、無理しすぎずに楽しんでくださいね♪