今回は【観覧注意】意外と知られていないディズニーの怖い都市伝説10選!というテーマで記事を書いていきます!
こういった方に向けてこの記事を書きました!
この記事を最後まで読んでもらえれば次のようなことが分かります!
- ディズニーランドの都市伝説10選
- 都市伝説の詳細
ディズニーランドでシニアの大人向けおすすめアトラクション10選
①ディズニーの怖い都市伝説
195cm以上あると乗れないアトラクション
ディズニーのアトラクションには身長制限があるアトラクションがあるのは有名ですが、実は195cm以上あると乗れないアトラクションもあることをご存知でしょうか。
身長制限というと一般的に子ども向けの制限を想像しますが、実は195cm以上の人は身長制限で乗れないアトラクションがあります。
その理由はロサンゼルスで起きた悲しい事故が原因だと言います。
昔は高身長での身長制限は設けておらず、195cmを超える人であってもアトラクションの制限はありませんでした。
実際に195cmを超えた大人がジェットコースターに乗ったところ、ジェットコースター内のトンネルを抜けられずそのまま頭を打ち生きて戻ってはこれなかったそうです。
②ディズニーの怖い都市伝説
グーフィーの死別した妻
グーフィーには死別した妻がいるそうです。
グーフィーと言えば明るく陽気なミッキーマウスの仲間ですが、辛い過去がある設定になっています。
グーフィーには息子のマックスがいて、マックスは有名なキャラクターなのでグーフィーに奥様の存在がいることは想像できますよね。
いかにも幸せな家庭があるんだろうなと思いますが、実はその奥様はもうなくなっているんです。
ちなみにその後姿は人間そのものとのことで、元気いっぱいのキャラクターグーフィーですが実は死別した人間の奥様がいるんです。
③ディズニーの怖い都市伝説
タワーオブテラーは実話かも…
ディズニーシーで人気のアトラクションの一つでもあるタワーオブテラーは実際の話を元につくられたアトラクションかもしれません。
このアトラクションに乗るまでに組み込まれているのは、骨董収集家のハリソン・ハイタワー三世の記者会見の映像や録音の音声です。
これは他のアトラクションに比べてかなり細かい設定と状況説明になっているため、実話を元につくられたのではないかと言われています。
歴史を辿っても、文明が進んでいるお金持ちが、ある部族から何か呪いの像を無理矢理奪うというのはかなりリアルな話です。
。
④ディズニーの怖い都市伝説
ミッキーマウスの指は4本
ディズニーといえばミッキーマウスですがミッキーマウスの指は4本しかありません。
通常人間の手には5本の指がありますが、なぜミッキーマウスは1本少ない4本なのでしょうか。
可愛いキャラクターに6本も指があって見えると気持ち悪い印象を与えてしまうかもしれないということで、映像で5本に見えるようにするために実際は4本にするという試行錯誤があったそうです。
当時の技術スタッフの工夫が感じられますね。
その工夫の甲斐もあり、現在でも可愛いミッキーマウスは多くの人々から愛されているキャラクターです。
⑤ディズニーの怖い都市伝説
カリフォルニアディズニーの年パス
ディズニーの本場はアメリカですがカリフォルニアディズニーの年パスについて紹介します。
コロナをきっかけに一度は年パスが廃止されてしまったのですが、その後復活しました。
復活後も裁判沙汰で一時停止されていましたが、最近再度年パスが復活しました。
種類は3種類あり、それぞれ割引率や、予約可能数、駐車場料金、photopassの有無の条件などが異なります。
・Inspire Key $1599(約21.8万円)
・Believe Key $1099(約15万円)
・Imagine Key (南カリフォルニア在住者のみ) $449(約6.1万円)
⑥ディズニーの怖い都市伝説
パリのディズニーランドの年パス
パリのディズニーランドの年パスは4種類あります。
1.ディスカバリー(Discovery)パス
こちらは年パスの中で一番安いパスで、ディズニーランド・パーク(パリ)/ウォルト・ディズニー・スタジオのどちらのパークとも入れますが、他の年パスに比べて利用できる日が圧倒的に少ないです。
またその他パーク内の割引特典は一切ありません。
2.マジック・フレックス(Magic Flex)パス
こちらもディズニーランド・パーク(パリ)/ウォルト・ディズニー・スタジオのどちらのパークとも入れます。
また利用できる日は年間で300日もあり、パーク内の割引特典も付与されています。
3.マジック・プラス(Magic Plus)パス
こちらは2つ目のマジック・フレックス(Magic Flex)パスの内容に追加して同行者に対してもチケット代の割引が付与されます。
他にも早朝優先入場の特典や施設内の割引率が高くなるなどの特権があり、利用できる日は年間で350日もあります。
4.インフィニティ(Infinity)パス
こちらはディズニーランド・パーク(パリ)/ウォルト・ディズニー・スタジオのどちらのパークとも1年中毎日利用できます。
施設内の割引率が通常の年パスよりも高く、年間フォトパス+が無料となっています。
⑦ディズニーの怖い都市伝説
キャストに厳しい雇用契約
ディズニーに行くといろんなキャラクターに遭遇できるのも楽しいポイントですが、中に入ってるキャストには厳しい雇用契約があるそうです。
特にミッキーマウスの中に入ってるキャストには厳しい雇用契約が存在するとか。
ミッキーマウスは一度たりともミッキーマウスの被りもの含め、着ぐるみを脱いではいけないそうで、もし破ってしまうと大変なパニッシュメントが課されるそうです。
とても厳しい環境で働かれてるキャストの方の苦労のおかげで、私たちはディズニーで夢の国を体感できるんですね。
⑧ディズニーの怖い都市伝説
ディズニーランドの地下に巨大なカジノ
ディズニーランドの地下には巨大なカジノがあり、何十億という大金が動いているとか。
その巨大カジノの名前は「カジノ33」といい通常カジノにはバニーガールがいますが、ここではディズニーならではのマウスガールがいるらしいです。
この会員になれるのはお金持ちのなかのお金持ちといい、資産だけでなく権力も持っている世界を動かせるレベルの人たちだそうです。
このカジノはディズニーの資金集めのためにつくられ、お金持ちたちから資金を得ているのだとか。
確かにディズニーでは新しいエリアやアトラクションが数年単位で設立されていますよね。
その財源はここからきてるのかもしれません。
⑨ディズニーの怖い都市伝説
万引き後、夢の国から出ると…
ディズニーのパーク内は夢の国ですが、犯罪を犯すとパークを出るときちんと警察に捕まります。
いくら夢の国であってもパーク内で犯罪が全く起きないわけではないです。
例えば人が混雑してるお土産ショップでは万引きがしやすいかもしれません。
実際にお土産ショップで万引きをしてしまった学生がいたそうですが、その時はお店の人やキャストにもバレずにお店を出られたといいます。
簡単に万引きできたと思っていた学生ですが、パークを一歩でた瞬間に警察に囲まれたそうです。
もちろん万引きは犯罪なので捕まるのは当たり前ですが、パーク内で尾行されているといのは怖いですね。
⑩ディズニーの怖い都市伝説
閉園間際のアトラクション
閉園間際にアトラクションに乗るともう戻ってこれないかもしれないという噂があります。
実際に閉園間際にイッツ・ア・スモールワールドに乗った女の子がいました。
閉園間際でお客さんは少なく、その女の子は青の6番ボートに乗り、旅の冒険へ楽しそうに行きました。
ただ戻ってきたのは女の子が乗っていない青の6番ボートだけでした。
閉園間際はアトラクションに人が少なかったり、場所によっては帰る人で混雑したりと子どもが迷子になりやすいかもしれません。
これから小さい子と閉園間際にアトラクションに乗るのは気をつけてください。
まとめ

今回は【観覧注意】意外と知られていないディズニーの怖い都市伝説10選!というテーマで記事を書いてきました。
実際にあったお話なのかどうかは定かではありませんが、いろんな想像をめぐさせ違った角度でディズニーを楽しめるかも知れませんね♪
是非いろんな人に共有したりして最高のディズニーライフを送ってください♪